
参照元
台東県海端郷でわなにかかって動けなくなり保護された
タイワンツキノワグマが約4カ月半の手当てを終え、
野生に返された。
林業・自然保育署によると、クマは台湾原住民族が受け継ぐ
「原住民保留地」でわなにかかった。
炎症を起こした部分もあったが、医療スタッフの尽力によって回復。
体重も9キロ増えた。
よかったですね。
クマには発信器が取り付けられ、人工衛星追跡が可能となっており、
今後1年間は位置情報を通じて動向を把握し、集落などに近づいた場合は
必要な対応を取り、人とクマの安全を守る。
1年間か。。発信器の電源の関係でしょうね。
1年でもこういうのが出来るのがまだ救われる。
日本はクマ増えすぎですね。。。
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