参照元海洋保育署が新北市貢寮区の水産工場の裏手に放置された
養殖池から絶滅危惧種のアオウミガメ1頭を発見、保護した。
工場の責任者はアオウミガメを数年前に地主から譲り受けた
と話しており、工場の水産物をエサとして与えていたという。
なんで飼っていたのでしょうね。
売る気だったがコロナで売れなくなった??
アオウミガメの健康状態は悪く全身コケまみれで、
樹林區の保護施設に送られた。
今後は台湾大学動物病院に移されて検査が行われる。
元気になって、海に戻って欲しいですね。
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台湾で繁殖した子らしいですが
長生きするのはいいけど、かなりの大きさになるというのでやめました。