
参照元
5日前に紹介した記事の続報です。残念な結果です。
桃園市内で2週間以上にわたり目撃情報が相次いでいた
ヒヒが楊梅区で市職員によって捕獲された。
捕獲の際に猟銃で左の胸を撃たれ、間もなく死んだ。
ヒヒが同区の民家に姿を現したとの通報を受け、
農業局は職員を現場に派遣。
室内は暗く、懐中電灯を手にしようとした際に
ハンターと出会った。
ハンターは自分でヒヒを探しに行き、射撃した。
担当者は、捕獲の際におとりや麻酔銃を使っていたため、
ハンターが実弾を使用するとは知らなかったと説明した。
農業局長はヒヒを捕獲する過程で動物の保護や命の尊重への
配慮が不十分だったことを真摯に受け止めるとコメントした。
適切とは言えませんがしょうがないのでは。
そもそもヒヒを世に放った人が1番責められるべきでしょう。
付近の住民のみなさんはこれで一安心。
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ヒヒには罪はないのに可哀想(;_;)。
人間はほんとに勝手ですよね。