
参照元
阿里山林業鉄路はタイワンベニヒノキやヒノキで出来た
Formosensis 福森号をお披露目した。
来月試運転を行い、下半期に嘉義―阿里山間で営業運転を開始する。
車両は鉄骨フレームを採用し、タイワンベニヒノキやヒノキを外装。
内装は天井から床、壁面、テーブル、座席の手すりまでをヒノキ製
とし、車内にはヒノキの香りが漂う。
シーンに合わせて調節される間接照明も配置された。

座席は人間工学に基づいた革製を採用。快適性を高めた。
かっこいいですね。山林鉄道と言えば、狭苦しい座席が定番ですが
これは快適そうだ。。その分座席が少ないでしょうね。
開業したら、更に座席取りづらそう。。
でも魅力的です。。
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座席もとっても心地よさそうです。