
参照元
台湾で初めて繁体字の書籍を取り扱った基隆市の自立書店。
その修復工事が21日に始まった。
文化部の補助を受けて行われ、約1年後の完成を予定。
建物は日本統治時代、岸田首相の曽祖父・岸田幾太郎氏の
家族が「岸田喫茶部」を営んでいた。
建物は戦後、飲食店「小上海小酒館」となったが1951年
に閉店。63年に自立書店の創業者、陳上恵さんが
建物を購入し、店を移転開業させた。
岸田喫茶部は1895年に始まっているので127歳以上。。
湿気の多い場所なのにすごいなあ。
きちんと改修していつまでも残しておいてほしいです。
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ここがニュースに出ていました。
SINのアポロってフィッシュヘッドが有名なお店ですよね?老舗ですし、きれいなお店ですよね。
もっとディープな怪しいお店も色々あります。笑。
SINにも行きたいー。