
参照元
台鉄は、29日にダイヤ改正を実施する。多くの人に親しまれた
復興号が運行終了。約41年の歴史に幕を閉じる。
復興号は1981年国産冷房付き客車を指定席がある列車として誕生。
当初は台北―花蓮、台北―高雄間で運行を開始した。
その後は運用範囲が広げられたものの新型特急車両の導入で、
年を追うごとに運行本数が減少。
現在は東部幹線を中心に週21本の列車のみだった。
お疲れ様でした。
南廻線、東部幹線も電化が進んでいて、客車型は肩身が狭くなる一方。
何度が乗りましたが、乗り心地は決して良くはなく、しょうがない。
運転終了の記念切符が発売されるそうです。

速攻で売り切れだろうな。
モデルさんは近所の中高生を連れてきた?
これも台鉄あるあるだよな。。
台北近郊はMU400が本格運行されており、
花蓮にもそのうちこの電車で行けることになるでしょう。

新型MU3000も早く運行開始しないかな。。。
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快適な方がいいですしね。
花蓮、今度は電車で行きたい!