
参照元
桃園MRT空港線は2017年3月に開業したものの、速さ、所要時間、
運行間隔が契約上の要求を満たしておらず、検収が終わっていなかった。
交通部鉄道局は鉄道システムの供給を担当した丸紅が責任を
認めなかったため、行政院公共工程委員会に調停を申し立てた。
行政院公共工程委員会は目標達成が困難と判断し、支払代金の減額
という形で検収の手続きを済ませるよう提案した。
これを受けて鉄道局は、丸紅に対して、支払い残金約11億元のうち、
約7億2700万台湾元を差し引く提案を行った。
丸紅が不服を申し立てる可能性がある。
これってどっちが悪いんでしょうね。。
MRT延線するときに、どこも助けてくれなくなるのでは。。。
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