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台鉄は廃駅になった新北投駅の誕生日を祝い、昔の宴会料理を
再現した弁当を期間限定で販売する。
台鉄新北投駅は1916年4月1日に開業。台北メトロの建設に伴い、
88年に廃駅となり、その後2017年文化施設として復活した。
北投には「酒家」と呼ばれる高級料理店が立ち並んでいた。
弁当は酒家で出された宴会料理を再現。
ごま油が香る鶏肉のおこわを主食に、おかずはエビの揚げものや、
ハナニラと桜えびの豆腐干炒めなどが詰め込まれている。

美味しそう。。。
でもここでいつもの台鉄弁当あるある
価格は1個200元。販売時期は4月1~5日と同8、9日の計7日間。
新北投駅の他、台北駅の台鉄便当本舗1号店で午前11時から数量限定販売。
キター 今、まさに長蛇の列でしょうね。
瞬間無くなりそう。。
運良く食べられた方のレポートお待ちしております。笑
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台鉄はみそ風味たれの味付けシイラを主菜にした弁当を発売した。
シイラが主菜として使われるのは初めて。
身がしっかりとして骨が少なく、たんぱく質が豊富。
副菜には花蓮特産のウコンカンゾウやアスパラガスなどを使った。
美味しそうです。
しかし。。。
価格は100台湾元。
来月30日まで花蓮駅の売店で毎日50食分を限定販売する。
5日間の販売だから250食。たった・・・・
5個、10個買うのが当たり前の台湾なのに。。
台鉄は、農業委員会と手を組み、これまでにもウナギやティラピア、
サバなどの特色ある弁当を作成した。今後も毎月旬の魚を使った商品
を打ち出すと説明した。
繰り返しになりますが、少なすぎ。やる気あるんでしょうか??
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米消費拡大につなげようと、農業委員会農糧署は、
「台湾おにぎり争覇戦」を開催すると発表した。
白米をベースにした「元気おにぎりの部」と具材や混ぜご飯で作る
見た目が美しいおにぎりを対象とした「魅力おにぎりの部」の
2つの部門を設ける。
いずれも、国産の特色ある食材を具材に用いることが条件。
面白い!
グランプリには賞金10万台湾元を授与され、
グランプリおにぎりは大手コンビニエンスストアや食品メーカーの
協力を得て商品化される。
こっちが狙いか。(笑)
これってプロの料理人も参加OK?
外食の多い台湾ですからね。
近所のおばちゃん食堂が応募してきたらどうするのかな?
統計によると、台湾での1人当たり米年間消費量は1981年は96.5キロだが
近年は44〜45キロ前後まで落ち込んでいる。
毎日食べたとして1日1合弱。今の食文化を考えるとそんなものか。。
どんなおにぎりが出てくるか楽しみ。
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