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日本統治時代に建設された嘉南大圳の記録画を残した画家の伊東哲と
技師の八田與一を主人公にした児童書が日本語に翻訳され、作成した
台南市は、2人の故郷である金沢市に500冊を寄贈した。
すごい。。。身近に台南が来た。。
2月9日は伊東の誕生日に当たることから、台南市と金沢市はリモートで
贈呈式を行い、金沢市の山野市長が代表して受け取った。
書籍は金沢の学校図書館や文化施設などに配られる。
中国語版も既に金沢市内で見られるそうです。
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台南市の烏山頭ダムが昨年、完成九十年を迎えたことを記念し、
台南市政府が偉業を物語で伝える児童書「1930 烏山頭」を刊行した。
主人公は、建設工事の記録画を残した同郷の画家伊東哲。
市政府から児童書を贈られた伊東家現当主で、哲の兄の孫である
平隆さんは「まさか伊東哲が主人公なんて」と驚く。
平隆さんは、児童書の一部を金沢ふるさと偉人館に寄贈し、
広く市民に見てもらえるようにする。
こうやって交流が広がると良いですね。
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感染症指揮センターは9日夜、記者会見を開き、1名のコロナウイルス
国内感染者を確認したと発表した。
感染者は20代の台湾人女性で、中央研究院のP3研究室の研究員。
感染症指揮センターは、10日、接触者で新たな感染者は確認されて
いないと発表した。職場で感染が拡大している可能性は比較的低い
とも表明した。
感染者は11月中旬に実験室で感染したとみられている。
今月初旬に退職した。
色々と怪情報が出ているこのニュース。
P3研究室というのは、感染力が強い、致死率が高い病原菌を
扱う研究室で、管理は当然厳重。なのに感染。
実験のマウスに噛まれたとの情報もありますが、マウスに噛まれて
伝染するとは新説ですね。。。
もう既に退職したというのもなんか変ですね。
感染者が感染したと見られる時期から判明までかなり時間が
あったので、あっちこっちに訪れているのが判明。
こちらも大変だ。。。
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