参照元彰化県の八卦山にある大仏の修復工事が終わり完成式典が開かれた。
大仏は1961年に竣工。コンクリート造りで高さ約22メートル。
経年劣化で表面の塗装が落ち水漏れが酷く、修復工事が必要だった。
紆余曲折あったようですが、無事に完了してなにより。
でも。。。
大仏は修復前よりも明るく赤みを帯びた黒色に塗装された。
今後風雨にさらされることで色が落ち着き、本来の色に変わる。
とありますが、
動画見るといかにもペンキ塗りたてのチョコレート色。
再度塗り直しが無いことを祈ります。
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ブログに載せたことがあったので見返したら
確かに結構表面が劣化していましたね。
でもなんだか・・・変な色・・・